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自己破産の申請は専門家へ
不況が長引き、借金に悩まされている人も増加傾向にあります。自己破産をする人も多くいます。自己破産は、裁判所で破産審尋を経て、破産宣告を受けると成立します。借金を免除してもらい、新しい生活を始める人も多くいます。
新しい生活をスタート
長引く不況で、債務整理をする人が増えています。その中でも、自己破産をする人も多くいます。
平成13年から、個人再生手続きが施行され、また平成14年には、特定調停手続きが施行されたことで、自己破産をする人は平成15年以降、減少傾向にありますが、個人再生、特定調停、自己破産をする人を合わせると、増加しているといえます。
個人再生や特定調停では、借金が返済できない人は、自己破産を選択しましょう。
自己破産というと、マイナスイメージがありますが、免責を受けられれば、これまでの借金全てが免除されます。借金をなくして、新しい生活をスタートすることが可能なのです。
また、財産は、借金に充てるためにすべて没収されますが、生活に必要な電化製品や家具などは、手元に残ります。
自己破産手続き
自己破産の手続きは、どのようなものでしょうか。
自己破産に限らず、債務整理を検討するのなら、一度専門家に相談しましょう。
自己破産手続きの代理人になれるのは、弁護士です。相談のうえ、債務が多額で返済が不可能なようであれば、自己破産手続きを進めることになります。
まず、地方裁判所に自己破産の申し立てをします。この時に免責の申し立ても同時に行うことが多いようです。
受理されると、破産審尋が始まります。裁判官から申し立て内容についての疑義があり、支払い不能であることが認められると、破産宣告がされます。
続いて免責審尋があり、免責の審査が行われます。弁護士に依頼すると、債務者は、出廷する必要はありません。